家相占いで運気を上げる

家相占いで運気を上げる

家相占い・・・これは家の方位や構造から見て、吉相・凶相を判断する
占いです。
なんでこんなことになるんだろう・・・というくらい、事故、病気、金銭トラブルと、次々に災難がふりかかるとしたら、ひょっとしたら悪い家相のせいかも
しれません。
だとしたら、悪い雲気を取り除き、良い運勢を招き入れるために少し家相占いを勉強してみませんか?

 

 

 

家相占いで運気を上げる

風水の一種に家相占いがあります。この家相占いとは、読んで字のごとく家相を見る占いのこと。これは、家の位置や向き、構造・間取りから吉凶を見分けるというもので、中でも、住宅の間取や方位を最も重視した占いです。風水は、「風」をあやつり、「気の流れ」を物の位置で制御し、運気を上げることを重視しています。・・・ということは、ま、家相占いは風水学の一部みたいなものでしょうか・・・?

 

家相の基本は「張り」、「欠け」、「解放」、「閉塞」となっています。一般的に家相占いでは、「張り」は吉相、「欠け」は凶相となり、また、一辺の1/3以下の張りは吉と言われています。そして、一片の1/3以下の欠けは凶です。また、窓のような開放部は凶。壁のような閉塞部は吉となり、この家相の違いが住んでいる人に影響を与え、運気が上がったり下がったりするのだそうです。

 

だから家を新築する際や、また、増築、リフォーム、改装する時、あるいは、新居に引越しする時には、まず、そこが吉相の基準に沿っているかどうかを確認するのが大切です。家相占いは、住む人が健康で幸せに暮らせるように、占いで良い家相かどうかを判断するものです。家の方位を計算し、うまく力を利用して、いいエネルギーを家に取り入れ、いかに災いをはね除け、幸せに暮らすかを考える占いなのです。

 

家相が良い家には、良い気がたくさん取り入れられるので気の流れが良くなります。すると、そこの住人は明るく健康になり、金運も上昇し、健康で長生きしたり、嫁いだ娘たちにも良い影響を与え、どんどん発展するというプラスの循環になります。逆に、家相の悪い家には、良い気が入って来ないため、悪い気が滞ります。すると、そこに住む人は健康を害して病気になったり、災難が絶え間なく何回も事故に遭ったり、金銭トラブルに遭ったり・・・・と、マイナスな方向に人生が進んだりするそうです。

 

そうなったら大変ですね。災難ばかりなんて・・・・誰でもハッピーな人生を送りたいですよね!だから、家相占いか・・・と、バカにしないで、今一度、自分の住んでいる家の場所や家相を、占いで確認してみてはどうでしょうか?そして、マイナスな部分があったら直して運勢を上げ、明るく楽しい人生を送りましょう!

 

 



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